文字を大きく
文字を大きくして「見出し」と文章の差別化を図りましょう
見出し専用のタグもあるのですが簡単かつどこでも使えるため、単純に字を大きくするだけにします
ここでは「あいさつの種類」を大きくしてみましょう
<例>
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<![CDATA[
<html>
<head>
<title>ここにページのタイトル</title>
</head>
<body>]]>
<font size=7>あいさつの種類</font><![CDATA[
<p>
おはようございます<p>
典型的な朝の挨拶<br>
親しい仲なら「おはよう」「おはー」でもよい<br>
元気よく言ってみよう！といいつつ朝から元気な人はいない<br>
午前中の挨拶はこれで決まり！
<p>
<p>
こんにちは<p>
昼の定番<br>
親しい仲なら「こんちゃー」でもよい<br>
お日様が見えている間の挨拶ならこれできまり！
<p>
<p>
こんばんは<p>
夜の定番の挨拶<br>
暗くなったらこの挨拶で決まり！]]>
</body>
</html>
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こんな風になります
おおきくなりましたね
<font size="*"> </font>の間に大きさを変えたい文字を入れればオーケーです
*の部分に大きさを指定してください
文字の大きさは全部で７段階あるらしく
<font size=1>見本</font> 見本
<font size=2>見本</font> 見本
<font size=3>見本</font> 見本
<font size=4>見本</font> 見本
<font size=5>見本</font> 見本
<font size=6>見本</font> 見本
<font size=7>見本</font> 見本
１〜７までで７以上の数字を入れても大きくなりません